- 2006-12-13 (水) 3:10
- 和訳
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『薬物検査を求められたプレイヤーはそれに応じなければならない』
と、CPLが2007年に向けてルールを変更した、というニュースの
関連記事として紹介されていた、GGLのCarmacによる今年2月の記事
Drugs In Pro Gaming - Do They Help Win Tournaments?
を和訳してみた。
(見つけてきたのはuNleashedクンです!ありがとうuNleashedクン!)
今回は直訳気味でお送りします(^e^)
しかしCarmacの記事は気合が入ってるのが多いな。
(17:54 微妙に修正)
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プロゲーミングにおけるドラッグ - それらはトーナメントで勝つのに役立つか?
Posted by Michal ‘Carmac’ Blicharz on February 6, 2006
スポーツがプロフェッショナルなものになって以来、違法な能力増強は大きな問題となっている。
ゲーマーが上手にプレイするためには、競走馬のような体力や持久力は必要ではないが、
だからといって、ゲーマーが違法な能力増強に手を出さないとは限らない。
人生においては、何か得られるものが存在するとき、そこには、
競争に勝つためにはいかなるリスクも辞さない、という意思が存在する。
ゲーミングにおいても同様である。
次第に膨らんでいく賞金が、獲得されるのを待っているのだ。
またLANにおいてはcheatingが実質不可能である一方、
ドラッグの使用を検出することも実質不可能であり、
またそれはスポンサー組織の規約に反しているわけでもない。
多くのゲーマーが、そういった事実を利用していると言われている。
4つの最大の問題
V-sportsのプロフェッショナルたちが取り組む最大の問題は、
緊張、注意の持続、集中、反応速度である。
トッププレイヤーたちは長年にわたり、
自然な特質を増強するために、様々な薬物を使用している、といった噂がある。
あるプレイヤーたちは、薬物の使用を認めた。
殆どのプレイヤーたちは、沈黙を守っている。
ゲーミングにおけるドラッグ使用に関する最初期の話題としては、
あるドイツのチャンピオンが、ストレスや緊張を緩和するために、合法な薬草の精神安定剤を使用し、
それがトーナメントの試合中における彼のaim力や思考力をはっきりとさせていた、
と言われたことがある。
多くのプレイヤーがそれに倣い、そして現在では、
精神安定剤の使用は、トップレベルのプロフェッショナルゲーマーの間では一般的なものと考えられている。
「1回用量の1/3くらいの、少量のバリウムが有効だろう」と、
代表的なUTプレイヤーの一人であり、今日ではQuake 4プレイヤーである
Riccardo “vicious” Zanocchioは言う。
「それはCPL Winterで私を助けてくれた。脳の、ストレスを感じる部分をブロックするんだ」。
引退したCounter-StrikeチャンピオンであるJohan “vesslan” Rymanは、
アルコールも同様の効果を持つのだと言う。
「不適切なことのように思えるし、私は未成年者の飲酒を奨励するわけではない。」
と、彼は言う。
「ただ、ゲームをする前にビールを飲むと、エンドルフィンが放出され集中力が向上する、
ということは証明されている。一杯だけ飲んだときの話だ。それ以上は、集中力を失わせるだろう」。
かつてビールは、ドープ剤として、プロダーツ界で使用されていた。
しかし、大会での使用はすでに禁止されている。
また、1ショットのウォッカは度胸を増強する、という言い伝えが一般的ではあるが、
あるプレイヤーによれば、ゲーミングにおいてそれは必ずしも正しくはないのだという。
「それは思考力を失わせる」と、RUMBLEBeeは言う。
彼はアルコールやドラッグ使用の経験を多数持つゲーマーであり、
本名を出さないことを条件に語ってくれた。
「あなたを非難する、あなたの中の小さな悪魔を、それは抑えてくれる。
しかし、アイテムのタイミングを測ったり、相手の位置など様々な物事の経過を追ったりを、
あなたは上手くできないだろう。
しかも、それはあなたの反応時間を遅くするだろう」。
ベータ・ブロッカーと大麻
それを使用したことを認めた者がいないのにも関わらず、
様々なプレイヤーがベータ・ブロッカーによる能力増強を行っている、
という噂が広まっている。
ベータ・ブロッカーは、体のベータ受容体におけるアドレナリンの影響を”ブロック”する処方薬である。
これは、心臓における神経刺激を遅くする。
その結果、必要な血や酸素の量が少なくて済むため、
心臓は激しく働く必要が無くなるのである。
また、不安やストレスに対する体の身体的反応をも遅くする。
それらを医師の処方なしに使用することは、違法である。
それは、ベータ・ブロッカーの使いすぎは、重大な医学的問題を引き起こし、
最悪の場合は死に至る可能性があるためだ。
ゲーマーを助けると時々信じられているもう一つのドラッグは、
ストレスを軽減するといわれている、大麻である。
プロフェッショナルプレイヤーの大部分がそれを吸っている、と信じている人もいる。
しかし、得られるものより、失われるものの方が大きい。
「大麻がゲームを向上させるとは思わない」と、RUMBLEBeeは言う。
「どちらかと言えば、大麻はゲームをより楽しくするものだ。
それはあなたが注意を向けていない一切のものを遮断し、
あなたをゲームの世界にのめり込ませる。
おそらく、あまり上手でない人が、
瞬発的なaimか何かを大麻が向上させてくれる、と言うのだろう」。
他の、緊張を和らげてくれる健全な方法がある。
WCG 2002のとき、UTで2位になったSamuel “Shaggy” Boultは
インタビューの中で、次のように提案した。
「みんな、ゲームの前には自慰をしよう」 彼は冗談を言っていたのではない。
本記事のためにインタビューを行ったあるプレイヤーは、
排便にも似たような効果があるのだとも話していた。
集中
禁酒家のプレイヤーたちは緊張や不安を、様々な合法な方法で緩和できるが、
プレイヤーの意識や集中を高めてくれるような合法な化学物質は、ほとんどない。
意識を高めてくれると信じられている最も一般的な薬物は、カフェインである。
悲しいことに、それには血圧を上昇させるという副作用がある。
Johnathan “Fatal1ty” Wendelがゲームミングのイベントで
プレイ中にコーラを飲まないのは、そのためだろう。
ゲーム中の集中や意識を高める、別の方法がある。
我々が話した何人かのプレイヤーは、多くのトッププレイヤーが、
塩酸メタンフェタミンやアンフェタミンといった薬物を使用している、と認めた。
その中にはとても有名なプレイヤーや、
ビッグタイトルを獲得したプレイヤーも含まれている。
「少量のスピード(アンフェタミン)は有効だ」と、RUMBLEBeeは言う。
「だが、気晴らしのためのドラッグは、大抵役に立たない」。
リタリン、フォカリン、アデロールといったアンフェタミンは、
どれもゲーマーとなじみのあるドラッグだ。
それらは、ADHD(注意欠陥・多動性障害)の子供たちのための処方薬であり、
それゆえ、それらは注意持続時間を高め、
プレイヤーたちが、トレーニングのような退屈な行為に、より長時間集中できるようにする。
同種のドラッグはとても一般的な覚せい剤であり、
Counter-Strikeプレイヤーたちの間でも、とても多く出回っていると言われている。
以上のような薬物や覚せい剤の副作用は、不眠と食欲減退である。
体重を落としたゲーマーが、しばしば薬物使用を疑われるのはそのためだ。
以上のような薬物は全て、数ある症状の中でも特に、
心臓に重大な問題を引き起こしたり、血圧を上昇させたりする恐れのある、危険な薬物である。
「アンフェタミンは、精神の興奮も引き起こす」と、RUMBLEBeeは言う。
「イライラし、不安になる。スピードのような薬物であれば、神経症にもさせるだろう。
スピードを服用すると、わずかな高揚感が得られるため、
自己満足の状態になり、他者に関心がなくなる。
人々は『これを使えば、私の反応はすごいものになるだろう』と考える。
彼らは、マイナスの副作用によって彼らのゲームがまったく最低のものになるかもしれない、
ということには気づかないのだ。
多くの国際的トーナメントに参加していたアメリカの有名なduelerは、
ゲーム中に塩酸メタンフェタミンを使用していた。
彼は、それが彼のゲーマーとしての転落をもたらした、と認めた。
彼は、実名を出さないように、と求めた。
「それは、私の反射神経を鋭くしたと思う」と、彼は語った。
「しかし、それは判断力を失わせ、結局は誤った選択をさせてしまう。
塩酸メタンフェタミンを使い始める前の方が、私は上手いプレイヤーだった」。
「塩酸メタンフェタミン、コカイン、アンフェタミン、」と、もう一人のアメリカの有名なduelerが語った。
彼にもまた、ドラッグの経験がある。
「そういったものは腕を震わせ、自身をコントロールすることが出来なくなるだろう。
塩酸メタンフェタミンを服用してサッカーをやってみれば、分かる。
コンピュータゲームに限ってはドラッグは能力を増強してくれる、などということがあるだろうか?」。
「脳が活動し続けるための健全な運動が、最高のドラッグだ」と、彼は続ける。
「反射神経は、しっかりした練習によって得られるものだ」。
そのよい見本が、Fatal1tyだ。
彼は毎日数マイルのジョギングを行い、健康的なスタイルで生活を送り、
きつい練習の正当性を何よりも信じ、そして彼は常にドラッグの服用を拒み続けている。
能力増強によって大金持ちになり得るようなプロフェッショナルスポーツにおいては
薬物を用いようとする人がいる、というのはまだ理解できる。
しかし、ゲーマーたちが、わずか数千ドルを勝ち取るために、
なぜ自らの健康を実験台にしようとするのかは理解し難い。
「私はたくさんのマリファナ、アルコール、ドラッグを使ったが、何もいいことはなかった」
と、viciousは語る。
「それらを止めて以来、私のaimはとても良くなった。
ドラッグを試してみたらaimがよくなった、と言うプレイヤーもいるだろう。
それは、彼らがそうなって欲しいと望んでいるからに過ぎない。そう思い込んでいるだけだ。
プロフェッショナルスポーツの役に立つようなドラッグは存在しない。
私が知っているトップduelerに、ドラッグを使っている者はいない」。
「私が若かった頃、」
viciousは話を結んだ。
「ストリートファイター2で遊んでいたら、
『勝者はドラッグを使わない』というスローガンが書いてあったんだ。
私はそれを見ていつも笑っていた。でも、今ではそれを理解している」。
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Comments:3
- epi 06-12-13 (水) 12:42
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俺さクランマッチの前は酒飲んでテンション上げてたよ。
- rdf 06-12-13 (水) 19:45
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オナニーするしかなくね?
- ホギ 06-12-16 (土) 17:54
-
試合前に叫ぶのが一番のドラッグです。
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