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『LeXeR: PK Is Too Fast』の和訳

  • 2005-11-22 (火) 4:18
  • 和訳

GGLに興味を引く記事があったので、
また英語の勉強のつもりで和訳してみました。

『LeXeR: PK Is Too Fast』
(LeXeR:「PKは速すぎる」)

という11月20日付けの記事で、LeXeRへのインタビューを中心に
彼のワールドツアーにおける様子を綴ったものです。
プロゲーマーとして生活していく人間の、正直な気持ちが表れているような気がしました。

例によって不自然な意訳や間違いなどあるかもしれませんが、ご了承ください。
元記事はこちら
http://www.ggl.com/news.php?NewsId=1515

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LeXeR:「PKは速すぎる」

2005年11月20日

PainKiller Wolrd Tour finalsにおいて最もベテランで才能あるプレイヤーの一人であり、
2001年のWorld Cyber Gamesでは準優勝、2002年のQuakeConでは優勝、
2003年のElectronic Sports World Cupでは銅メダリストを獲得した
Alexei “LeXeR” Nesterovは、New Yorkでのトーナメントを心から楽しんではいなかった。
PKは・・・速すぎる。

play.itのチームメンバーと共にホテルの部屋で休憩していた彼は、目立っていた。
彼以外はみな、典型的な黒髪のイタリア人なのだ。
LeXeRの顔立ち、特に目は、周りと大いに異なる。
それらは、彼が政治的に変動したロシアで育ったことを示している。
一見してまじめで険しい感じであるが、よく見ると感情豊かである。

彼の住む土地においては、LeXeRはtop12 PainKillerプレイヤーでいる方が
普通に働くよりも裕福でいられた。
Gamingがまさに、普通の労働を上回っていたのだ。
前に「このトーナメントでいくらくらい稼ぐつもりなのか」と尋ねてみたら、
そのロシア人はためらいなく、こう答えた。
「たとえ調子が悪くても、一位か、もしかしたら二位かもしれないけど、それくらいはいけるはずだよ。」

そして少し間を置いた後、LeXerは口調を真面目に変えて、こう語った。
「正直、どうなるかは予測がつかないんだ。・・・きっと楽しめるだろうってこと以外はね。
 よっぽど調子が良くない限り、top16かそのくらいじゃないかと思う。
 ベストを尽くすよ。どうなるかはそのうち分かるさ。」

「本命はZtrider (Alexander Ingarv)か、Vo0 (Sander Kaasjager)か、
 Fatal1ty (Johnathan Wendel)だと思う。 まぁいつも通りにね。
 でも、もしZtriderがチリで優勝した時みたいにプレイしたら、どうなるか分からない。
 Vo0の調子がよければ、Vo0が勝つだろうしね。
 調子がよければ誰にでも勝つ可能性があるよ。
 ただ、Fatal1tyのレベルはいつも安定している。
 彼は他のプレイヤーよりもプロフェッショナルなのか、あるいはより多く練習を重ねているんだ。

彼の輝かしいゲーミングの経歴を考えれば、そのロシア人がPKにおいても強力なプレイヤーで、
彼の技術は十二分に通用するだろうと期待してみてもおかしくはない。
だが実際にはこうなのだ。
「PainKillerは僕に向いているゲームじゃない。
 反射神経と、どれだけ脳より素早くaimが出来るかってことばっかりの、酷いゲームさ。
 僕は好きじゃない。スピードについていけないってわけじゃないんだよ。
 ただ、僕はもっと戦略性のあるゲームプレイが好きなんだ。」

Quake 3では、彼は伝説的な人物だ。1日に2, 3時間もプレイしていれば、彼は腕前を保つことができた。
彼は、疲れきってしまうほど多量にプレイするのは好きではないのだ。

「PainKillerで結果を残すには、本当に、本当に才能のあるプレイヤーであったとしても、
 メチャクチャ練習しなければならないんだ。
 移動は完璧に、そして全て自動的にこなせるようにならないといけない。
 それはゲームのスピードのせいだ。要するに、練習が全てなんだ。
 僕はそれほどたくさんは練習できない。だからこのゲームに合わないし、楽しめないんだ。」

ペテルスブルグからやってきた最高のゲーマーは、
この2005年のWorld Tourのゲームを楽しめなかったのかもしれないが、
彼は世界中を回ることを楽しんだ。
ゲーミングは、金と成功に関することだけが全てではないのだ。

「素晴らしいプレイは出来なかったけど、
 僕はたくさんの旅をして、たくさんの友達を作り、たくさんの楽しい時を過ごした。
 それは素晴らしい期間だったし、次のQuake 4のワールドツアーも楽しみにしている。
 Q4での僕は一味違うよ。Quake 4はもっと一生懸命にプレイするつもりだ。
 もう遊んでみたんだけど、Quake 4はすごくいい感じ。
 ただ、modとかでのいくつかの修正は必要だ。もう製作されているようだね。
 本当に素晴らしいと思う。このQuake 4の始まりはQuake 3よりもいい。
 だから、このゲームにはとても期待できると思うよ。」

その新しいゲームが公開されたら、すぐに多くの団体がLeXeRの獲得を狙うだろう。
すでに多くの団体が彼を誘っているとの噂だ。
優秀な元Quake 3プレイヤーである彼は今、引っ張りだこだ。
だがそのロシア人は、play.itに留まるつもりでいる。

「そろそろ彼ら(play.it)から契約が提示されるはずなんだ。」彼は語った。
「特に問題がなければ、僕は留まるつもりだよ。
 今、僕はプロゲーマーとして生計を立てていると言える。それは来年も同じだろう。
 いや、来年も同じ、ではなく、来年はより良くなっているはずさ。そんなところ。
 僕が来年に向けてすることは・・・Quake 4をプレイすること。」

Posted by Carmac


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  5. movie: Faces Of Destruction 5


Comments:4

愛読者 05-11-22 (火) 11:59

翻訳シリーズ、apmさんの興味のある記事だけでいいですから続けてくれるとうれしいです。
特に今回のようなインタビューや海外コミュニティーの動向などはとても面白いです。

ふみお 05-11-22 (火) 15:16

練習必要なのはあたりめーだろダボって思ったら負けですか( ´`)

もけy 05-11-23 (水) 1:25

彼の場合はある程度移動とかのテクニックが完成されてればあとは戦略が重要になるゲームが好きってことなんじゃないか?

洋ゲー野郎! 05-11-27 (日) 21:00

PainKiller速すぎ

CPLのファイナルがMTVのサイトで見られるってんで見てみたんだけど、何コレ? …

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